●トースト
●オムレツ
●野菜入りスープ
●アイクレオ グローアップミルク
200ml(コップ一杯)
●くだもの
●チキンライス
●ブロッコリーのおひたし
●アイクレオ グローアップミルク
200ml(コップ一杯)
●ビスケット
●軟飯
●鮭のグリーンソースがけ
●ゆでじゃがいも
●ほうれん草ごまあえ
●吸物(豆腐)
歯茎で噛める固さ(肉団子くらい)
おかゆ
やわらかいごはん
にんじん
5~10mmの角切り
ほうれん草
5~6mm四方サイズ
とうふ
10~12mmの角切り
白身魚
少し大きめにほぐす
鶏ささみ
5~6mmくらいに刻んだり裂いたりしたもの
子どものおやつは、発育期における栄養を満たす4回目の食事であり、食事で不足しがちなものを意識してとるようにします。
芋類、乳製品、果物など自然の甘さがある素材そのものの味を楽しみましょう。
おやつは前後の食事との間に最低2時間はあけるようにしましょう。
濃厚な味のもの、香辛料の強いスナック菓子、脂肪の多いものは避けましょう。
便秘の予防や治療に食物繊維が大切です。野菜類は毎食十分食べさせましょう。芋類や海藻脂肪分(マヨネーズ、バター、ピーナッツバター、植物油)の摂取も良いです。
心理的なことからも便秘になることがあります。(排尿、排便のしつけ)
おなかをすかせるために、戸外での運動をよくさせ、規則正しい生活をしましょう。
1歳頃から3歳頃の幼児期は、カラダが大きく成長する時期である一方、お出かけの機会が増えたり、保育園に通ったり、と活動の幅が大きく広がりお子様の体調管理がこれまで以上に心配になる時期でもあります。
実際、子育て世代のママやパパの約半数※が、毎日の子どもの体調管理に悩んでいます。
※全国の1~3歳の子どもを育てる20~30代の有職パパママ600名を対象とした『1~3歳のお子様の体調管理に関する調査』より(江崎グリコ株式会社 調べ(n=651 SA))
そんな1歳を迎えたお子様の
毎日の習慣にしたいのが、
「アイクレオ グローアップミルク」
発育をサポートする、乳由来成分MFGMを新配合
すこやかな発育をサポートするために乳由来成分であるMFGM※を配合。MFGMは、母乳にも含まれている成分で、たんぱく質やリン脂質など様々な栄養素が含まれているため、1歳頃から3歳頃の幼児期に積極的に摂りたい成分です。
※MFGM(milk fat globule membrane;乳脂肪球皮膜)とはミルクの栄養素を含む皮膜のことです。
※原材料のたんぱく質濃縮ホエイパウダーに含まれます。
バランスのよい栄養で、すこやかな発育をサポート!
グローアップミルクは発育に大切なMFGMに加え、不足しがちな鉄、カルシウムの吸収を助けるビタミンDなどを配合。バランスよく栄養成分を補い、お子様の成長をしっかりサポートします。
※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020 年版)」の鉄分推奨量(1~2歳)より
※2 アイクレオ グローアップミルクを1日に400ml (コップ2杯)を飲用する想定
※3 5ʼ-シチジル酸、5ʼ-ウリジル酸ナトリウム、5ʼ-アデニル酸、5ʼ-イノシン酸ナトリウム、5ʼ-グアニル酸ナトリウム
お米2合にアイクレオグローアップミルクスティック2本でできるグローアップミルクご飯も試してみてね!
12種類の野菜が入っていて、鉄・カルシウムもとれるよ!
お米2合にアイクレオグローアップミルクスティック2本でできるグローアップミルクご飯も試してみてね!
12種類の野菜が入っていて、鉄・カルシウムもとれるよ!